この日のイベントを仕切るのは第1制作部部長の廣田琴絵(中央)とディレクターの鈴木永尚(右)。
本番中の様々なアクシデントにも素早く的確な判断を下して、各ポジションに指示を出していきます。
「どうしてもイベントの仕事がしたい」と他業種から転職した鈴木。緊張感ある本番中も、常に楽しむ姿勢を忘れません。
やりたい仕事をやっているという喜びが滲みでています!
バックヤードで事務作業に徹する高橋(右)。
華やかな舞台の裏側の、地味な業務の積み重ねがイベント全体を支えています! 


